独自シミュレーターは計算条件と表示内容を検証中です。現行画面の「必要資金」「総コスト」「安全」の表示を、入金額やロスカット回避の判断に使わないでください。注文前の試算にはマネースクエア公式の試算画面をご利用ください。
以下の操作説明・画像にも現行画面と一致しない箇所があり、修正を進めています。現時点では独自ツールを使った資金比較の手順として利用しないでください。


・ 無料シミュレーターで比べられる条件
・ 入力から結果を読むまでの手順
・ 注文画面と公式試算で照合する項目
この記事はサイト内のシミュレーターの使い方と、結果の読み違いを防ぐ手順を説明します。
無料シミュレーターで何がわかる?

注文レンジと数量の候補を変えた場合の、注文件数と資金の目安を比べられます。想定する下落・上昇幅を自分で決め、運用予定額に対して注文が過大でないか検討する入口です。
ツールの数字は将来の損益やロスカット回避を保証しません。為替レート、スワップ、証拠金、既存建玉は変動します。レンジの外まで動いた場合も想定します。
入力から結果を読むまでの手順



まず数量を抑えた案と本数を増やした案を並べ、必要資金と評価損の変化を見ます。利益の目標から本数を逆算せず、耐えられる逆行幅から注文を減らすのが順序です。
公式のリスク試算と照合する方法

マネースクエアの注文画面の「トラリピのリスクを試算」では、必要証拠金、評価損見積額、注文に必要な最小資金、運用予定額から見たロスカットレートなどを確認できます。買いはレンジ下限、売りはレンジ上限を基準にした見積もりです。
公式の説明例では必要証拠金117,600円、評価損見積額マイナス105,000円なので、最小資金の表示は222,600円です。117,600円+105,000円=222,600円という計算で、元の表示から検算できます。ただし、この数字は公式説明の米ドル/円の例であり、豪ドル/NZドルの推奨額ではありません。
公式の「最小資金」だけを入金額の目標にしないでください。注文中の設定のみを対象とする試算で、口座にある別の注文・建玉は含みません。保有中なら口座全体のリスクシミュレーションも使い、さらにレンジ外の値動きを想定します。
対円以外の通貨ペアでは外貨の損益を円換算するレートも動きます。入力時と約定時の条件が異なる点を織り込んで、注文数量と余裕資金を決めます。
注文前の確認|豪ドル/NZドル固有の注意点

豪ドル/NZドルは対円ペアと異なり、価格差をそのまま「円の利益」とは読めません。売買方向、数量、換算レート、スワップを確認します。注文画面に表示された必要証拠金と口座維持率を最終確認し、急変時にレンジを超えた場合も資金が不足しないか考えてください。
口座内に別のトラリピ設定がある場合、このツールで一つの設定だけを見ても口座全体のリスクはわかりません。既存建玉、評価損、注文残高を加味して判断します。
よくある質問

まとめ|候補を比べてから注文画面で照合

無料ツールはレンジと数量の候補を比べる入口です。注文前には公式のリスク試算と、口座全体の建玉・余力を照合し、想定より不利なレートまで動く場合の評価損を確認します。必要資金を大きく見積もれないときは、注文本数や数量を減らしてください。
レンジと数量を変えて候補を比較する
公式のリスク試算と口座の建玉・余力を照合する
不利なレートでの評価損を見て注文本数を調整する
トラリピ研究所 
